2015年9月18日金曜日

ミラノ報告反省会

ミラノ報告反省会→帰国展&トークセッション打ち合わせ

現地の通訳の方からの報告では、お客様が
「大きな平和と清らかさを感じ、おそらく全て計算のもと、この書の流れになったように思う。一瞬無造作に書かれているように見えるけど、実は全てあるべきところにあるべき形でおさまった感じ。それが人の心に響き人の目を惹き付けるのだと思う。なぜこれらが平和を感じさせるのか説明できないがなぜかそう感じる」
とおっしゃっていたそうです。
今までにも何度か投稿しましたが、私の書は「心に響く書」「世界の平和に何らかの形で繋がること」を望んでいて、今回それがはっきりと伝わったことが本当に嬉しいです。
支えてくださった皆様のおかげですm(__)m

0 件のコメント:

コメントを投稿