2015年9月10日木曜日

【ALSA特派員⁈雪妃のミラノレポート】アートのある暮らし❹


勝手ながら私が一番気に入った作品をご紹介!
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マーク・ロスコを思い出させる作品はTetsuro Shimizuさんの作品。

3本足の山羊はチリの作家さん。

エリザベス女王はソーラーパネルになっていて、太陽があたっている間、手を振ってくれます(^^)

『まとめ』
こんなものが自宅にあっていいの⁉︎というお宝ものから素敵な想い出作品や旅行のお土産まであらゆるものが心地よく並んでいます。雑多にならずうまくまとまっているのはそれぞれにストーリーがあってエネルギーがあってそれぞれエネルギー交換をしているからなのでしょう。
一週間滞在した個人的な私の感想では心地よくいるためには手間を惜しまない、面倒くさがらないといった印象でした。食事が終わると椅子も全て片付けたり、いくら広くても空間を大切にする意識は怠らないなど、一回一回の作業、意味のある美しい所作は何処にいても必要なのだと感じました。
  

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