2017年6月8日木曜日

マリア・シュナイダー・オーケストラ

マリア・シュナイダー・オーケストラのマリアさんのトークセッションへ。話に集中するため写真は一枚だけ!と思ったらあまりに酷いことに^^;2枚目は拝借しました>_<
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内
最近、取材を受けたり文章を書く機会をいただくことが何度かあり、私のJAZZとのコラボの原点であるマイルス・デイビスのカインド・オブ・ブルーにビル・エバンスが書いたライナーノーツについての記述について触れることが多かったのですが、マリアさんのお話にもギル・エバンスの前にビル・エバンスが出てきたので、聞きたいことがあったのですが、ちょっと勇気が足りなくて手を挙げるのが遅く…笑 叶いませんでした^^;
そのライナーノーツの内容は私の紹介とともに、喫茶茶会記の店主 福地史人氏が素晴らしく纏めてくださっています。http://gekkasha.jugem.jp/?eid=955492
現代最高峰のジャズオーケストラといわれ、グラミー賞を獲得し、心臓が止まるほど美しいサウンドと言われているバンド。そのメンバーである、Frank Kimbrough(pf), Jay Anderson(b), Scott Robinson(sax), Gary Versace(acc) と私の書道で何度かコラボ共演をしています。ホントにホントに素晴らしい方々です。
これからブルーノートへマリアさんの音楽を聴きに、そして彼らに会いに行ってきます(^^)♪

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、電話

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