琵琶と書と夏懐石を楽しむ会

7月1日12時より、朔月の店内に飾ってある「書」を書かれている書家の白石雪妃さんと琵琶奏者の藤高理恵子さんをお招きしてコラボのパフォーマンスを披露して頂きます。
演奏に合わせながら、流れるように書かれていく書が、慌ただしい日常から解放させてくれ、癒されるといっても過言ではありません。必見の価値ありです。

また、パフォーマンスの後には普段はお出ししていない、特別な夏の和懐石をご用意いたします。七夕も近く、夏食材も美味しくなってくるとても良いタイミングとなり、また夏の日本酒もご用意できる季節ですので、朔月自慢の日本酒を一緒に楽しんで頂ければと思います。

またご希望の方には、ご祝儀袋に押す名前の判を白石さんに書いてもらった文字で特別作って頂けます。本来であればお仕事として受けているものですが、イベント特別としてお願いさせて頂きました。
今回は判代（1,500円税込）でご自身の名前判をお作りいたします。ご希望の方は参加申し込みの際にお声掛け下さい。
　

今回の企画は演奏や書の関係の方はもちろん、和に関係したお仕事の方であれば何かしらお役に立つこともあるかと思います。是非足をお運びください。お待ち申し上げております。

参加費5,000円（お料理代込み、お飲み物別）
名前判希望の方別途1,500円
定員30名